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縮毛矯正のポイント   
 
1 毛髪の軟化
 1液の塗布量及び形状、薬品の濃度によって毛髪の軟化時間が変化します。
軟化時間を速めるため高濃度の薬品を用いると、毛髪のダメージが大きく、塗布時間による軟化ムラが発生する場合があります、加温式薬液は加熱された時に強い軟化作用(還元)を示し軟化ムラを起こしにくく、ダメージ毛の過剰軟化を防ぎます。
 予め損傷部の毛髪には”水”系のコンディショナーを塗布することで過剰軟化を防ぎましょう。
リタッチの場合新生部に薬液を塗布し既存矯正部の再軟化に注意します。促進機による加温はキャップ内温度42度を限界に加温します。
2 アイロン温度
 アイロンの温度調整の目盛りと実際の温度が異なる場合があり、定期的に計測する事をお進めします。デジタル温度計で簡単に調べられます。 注意 調理用バイメタル温度計では正確な計測不可能
通常180度で操作しますが毛髪の状態によって調整します。アイロン温度に敏感なデジタルコントローラー付きをお勧めします。
3 アイロン操作
 ”テクニックスライド”にスマイル社のアイロンによる操作を紹介しています。パワフルなアイロンで施術時間を短縮出来ます。
双子の姉妹 木村 アミちゃんとマイちゃん小学4年二人とも超縮毛アミちゃんは昨日ストレートしました、そして今日はマイちゃんの番・・・・二人ともはじめてのサラサラストレートに超ご機嫌!


 最近の縮毛矯正の技術には沢山の種類がありますが、どれが一番のびるのでしょう、そしてどれが一番痛みが少ないのでしょう?メーカーのキャッチフレーズでは魔法の水とか特別の薬液みたいな事で美容師さんを混乱させている向きも感じます、この技術は正しい毛髪診断による軟化とアイロンアイロン操作によって仕上がりが決まります。
 使用するアイロンも特別な物ではありません、魔法や秘密の薬液反応でもありません。縮毛矯正には安易に強力な薬液を使うとトラブルが起こりますが、どうしても軟化しない場合は髪質に合わせ薬液を調整することは有効です、髪質に合わない薬液で長数時間放置するのでは、お客様も大変です。
 しかし、高PH、高アルカリの薬液は軟化時間が短縮されますが部分的に過剰軟化を起こしやすく毛質に合わせた薬液を使うことが短時間で、ダメージを最小限にするテクニックでしょう。毛質を見極め塗布量、放置時間を調整する事も重要です。
 テクニック1、2に実際のテクニックを紹介しました、(薬液の調整はメールにてお問い合わせ願います)

コールド二液式縮毛矯正剤(加温式) ロケットストレート

薬液レベル アルカリ度 3.0   チオグリ度 5.0   PH 9.3  

製造元 発売元
オリオン粧品工業株式会社
大阪府吹田市寿町2-9-13
IHM co.,Ltd
小樽市梅ヶ枝9-7
アイロンストレート
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